
はじめに──なぜ「こども足コラム」を始めるのか
「こども靴って、結局どれを買えばいいの?」。
はじめての靴を選ぶとき、多くの保護者がこの疑問を抱きます。かわいいデザイン、手頃な価格、脱ぎ履きのしやすさ……選ぶポイントは山ほどあるように見えて、「足の健康を守る」という視点が後回しになってしまうことは少なくありません。
このコラムは、子供の足の健康をテーマに、靴選びに役立つ知識を届けるために始めました。定期的に、靴の選び方から履き方、足のケアまで、幅広い情報をお伝えしていきます。

子供の足は、特別な配慮が必要
生まれたての赤ちゃんの足は、長さ約8〜11cm。脂肪に覆われ、とても可愛い見た目のとおりで、骨はまだ多くが柔らかい軟骨の状態です。
足の骨は片足で28個あり、体全体の骨の約4分の1を占めています。子どもの頃はその多くが未完成で、外からの影響を受けやすい状態にあります。
つまり、子どもの足は大人とまったく別の配慮が必要な、成長途上の大切な器官なのです。

なぜ靴が重要なのか
現代の生活では、アスファルトの道路や硬いフローリングが当たり前。
かつての裸足や草履中心の時代と比べると、足が毎日受ける負担がまったく異なります。
そのような環境で毎日長時間履き続ける靴によって、足の成長を助けるか、それとも妨げるか子供たちの将来の健康に大きく関わってくるのです。
足は体を支え、立つ・歩く・走るといったあらゆる動作の土台です。
子ども時代に足に合う靴を選ぶことは、こどもが一生涯「自分の足で歩き続ける」力を育てることに直結しているんです。

RIOが届けたいこと
RIOは、子どもの足の健康を第一に考え、本当に足にいいシューズとは何かを研究・開発しています。
このコラムでは、商品の紹介だけでなく、靴選びの基準や足のしくみ、などのお役立ち情報を丁寧にお伝えしていきます。