赤ちゃんの足は大人のミニ版じゃない。まず知るべき2つの事実

赤ちゃんの足は大人のミニ版じゃない。まず知るべき2つの事実

「小さくてかわいい足」に秘められた事実

生まれたての赤ちゃんの足は、大人の手のひらにすっぽり収まるほど小さく、ぷっくりした丸みが愛らしいですよね。でも、その小さな足には、大人の足とはまったく異なる特徴があります。これを知ると、靴選びの見え方が変わります。

事実①:足の骨は、「軟骨」でできている

人間の足には片足で28個の骨があります。大人の足ではこれらが完全に硬い骨になっていますが、赤ちゃんや幼児の足は多くが柔らかい軟骨の状態です。

かかとの骨が完全に固まるのは小学校中〜高学年くらいで、足全体の骨格が大人に近づくのは中学生になる頃です。幼児期の足は外から受ける力の影響を非常に受けやすく、合わない靴を履き続けることは、成長途上の足の骨格に直接影響を与えかねません。

事実②:3歳までの成長スピードが人生でもっとも早い!

足の成長は生後3年間が最も速く、生まれたときに約7cmだった足の長さが3歳頃には約14cmとほぼ倍になります。その後も成長は続きますが、このペースは落ち着いていきます。

成長が速い時期は、靴のサイズが変わるタイミングも早いということ。3歳以下のお子さんは、2〜3ヶ月ごとにサイズを確認することが勧められています。

まとめ

赤ちゃんや幼児の足は、骨格がまだ完成しておらず変形しやすい、成長が速く、形自体も変化し続ける「だいじな足」です。この事実を知った上で靴を選ぶことが、正しい靴選びでとても大切なんです。

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