「どうしてこんなに悪化するまで放っておいたのか?」 これは、足の動脈硬化などの重症患者を診る循環器内科医が、医療現場でしばしば感じることだそうです。
大人になってから足を悪くする人の多くは、自分の健康状態や、足の細かな変化、爪・皮膚のケアに無頓着な傾向があります。足を観察し、変化にすぐに気づけるようになるためには、子どもの頃から足を大切に考える習慣をつけることが大切です。
お子様の足を凝視する機会はあまりないですが、爪切りの時など是非チェックしてあげてくださいね。指先が赤くなっていたり、爪が曲がっていたりしたら要注意。
「靴の適切な選び方と履き方を会得することは、足のトラブルを予防するための有効な第一歩であり、それは小児期の靴からが始まりです」と専門医も強く語っています。
正しい靴選び、正しい履き方を是非意識してくださいね。