日本に靴の文化が入ってきて約70年。住環境や路面環境は西洋化したのに、履物だけは昔ながらのジャパニーズスタイルが悪しき習慣となって残っています。
小児靴の専門家は、「現在の靴で脱ぎ履きのしやすさが重要視され、手を使わずにベルトや紐を外さないで履くという、草履や下駄と同じ履き方をしていること」に警鐘を鳴らしています。この「つっかけて履く」習慣が、靴の重要な部分であるかかとを踏み潰し、足を固定できずに靴の中で滑らせる原因になっています。
RIOの靴に、あえてしっかりと留める面ファスナー(ベルト)がついているのはこのためです。「手を使ってしっかり留める」というひと手間が、日本の間違った靴文化から子どもたちの足を守る最強の防具になります。