
「うちの子、よく転ぶ」のはなんで?
「まだ小さいから転んで当然」もちろん、歩き始めの幼児が転ぶのは自然なことです。でも、同じくらいの年の子と比べて転びやすい、よくつまずく、すぐに抱っこをせがむ──こうした場合に、靴に原因があるケースも考えられるんです。
視点①:かかとが支えられているか
幼児期の足は骨格が不安定で、内側に倒れやすい傾向があります。かかとをしっかり支えてくれる靴を履くことで、歩くときの安定性を高めることができます。
逆に、かかとがやわらかい靴、留め具のない靴、ぶかぶかの靴では足が中でうごいてしまい不安定になりやすく、バランスをとるため無意識に余計なエネルギーを使います。転倒リスクが高まるのは当然のことです。
視点②:靴底が路面に対して適切にグリップしているか
靴底の滑り止め効果も、転倒を防ぐ重要な要素です。つるつるしすぎる靴底や、逆に引っかかりすぎる靴底は、バランスが崩れやすいです。また、ロッカーがきつすぎたり、大人も子供も大変よくあるケースですが靴底がすり減って斜めになっていると、足が傾いて歩行のバランスが崩れるので要注意です!!活発なお子様なので靴底のすり減り具合も、定期的にチェックしてあげてくださいね。

視点③:靴のサイズが適切か
サイズが大きすぎても小さすぎても結局は余計なエネルギーを使ったり、実が足が痛かったりして疲れやすく、結果的にすぐ「抱っこ」につながることがあります。

まずは今履いている靴をチェックしてみて
お子さんが転びやすい疲れやすいと感じたら、今履いている靴をチェックしてみてください。今履いている靴が原因かもしれません。