![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1-2.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/03-1.jpg)
リオグループホールディングスは
靴のメーカーとしても、
もの作りに妥協を許しません。
靴の企画に関わる全てのメンバーが
シューフィッターの資格を取得。
こどもの目線に立ったもの作りを
目指しています。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/企画.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/企画写真.jpg)
ファッションの専門知識のある
デザイナーがトレンドや、
服への合わせやすさを考慮した
デザインはお子様だけでなく、
ご家族にも好評です。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/材料.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/04-1.jpg)
リオの靴は材料選びから
こだわっています。
靴を履くこどもの目線に立ち
素材に触れ、
吟味した材料の中から
商品開発を進めています。
また社内に生産管理部を設け、
商品が出来上がるまで
厳しく検品をしています。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/木型2.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ラスト.jpg)
木型とは、靴の元になる土台です。
履き心地を左右する木型は、
靴作りに置いて最も重要になってきます。
開発から何度もサンプルチェックを繰り返し
こだわり抜いた木型を使用しています。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/モニター.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/05-1.jpg)
リオの靴は全てサンプルの
モニターチェックをしています。
実際にこどもに履いてもらい
履かせる親目線の意見と、
実際に履くこどもの意見を参考に
より良い商品が出来るよう、
双方の意見を落とし込んでいます。
また、靴に搭載する機能によっては
データ計測会を実施。
数値をもとに機能性の向上に反映させています。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/検品.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/06.jpg)
出来上がった商品は
お客様にお届けする製品として
問題ないか入念に検品しています。
履き心地に違和感はないか、
安全面は問題はないか、
履く人と履かせる人
両方の目線に立って検品しています。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/締め.jpg)
人の足は千差万別。
全てのこども達の足にフィットする靴を
作るのは無謀な挑戦かも知れませんが、
材料選定やパターン、
機能性を工夫することで
出来る限りたくさんのこども達に
気持ちよく履いてもらえるよう
努力しています。
すべては靴を履く
こども達のことを思って。
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7.jpg)
![](https://rio.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/13.jpg)